生地 | スラブシーチング |
柄 | 動物柄 |
プリント | 松•鶴 |
●市松に松鶴文様(いちまつにまつづるもんよう)
市松は、上下左右に無限に連結できる図形で「永遠」や「繁栄」を表し、縁起の良い図柄として古来より用いられ、古くは埴輪の衣装の文様にも施されています。
また、松と鶴は夫婦愛と不老を表す吉祥文様です。
『市松に松鶴文様』は「未来永劫」「商売繁盛」「延命長寿」を表す吉祥文様です。
●Ichimatsu-ni Matsuzuru Monyo
Ichimatsu, or “checkered pattern,” is a pattern that can be connected up, down, left, and right endlessly, symbolizing “eternity” and “prosperity.” It has been used since ancient times as a design of good fortune, and was also used as a pattern for clothes on haniwa, clay figures from the Kofun period.
Furthermore, pine trees and cranes are auspicious patterns that symbolize “a loving marriage” and “eternal youth.”
Ichimatsu-ni Matsuzuru Monyo is an auspicious pattern that symbolizes “through all eternity,” a “business prosperity,” and “extended longevity.”
糸の長さ・太さ・形が不規則なスラブ糸で編んだ生地
生地の表面に凸凹があり、ナチュラル素材感が特徴
簡単な浴衣などに向いています。
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和歌山で生地にプリント加工して日本全国に販売しています。
特に開花プリントや和柄・和調プリントを得意とし、海外への輸出もしています。
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